ジョナサソのおまけの人生

脊髄損傷を負い車椅子利用者になった男やもめの一人暮らしとか

2012春 J1第6節 FC東京vs鹿島アントラーズ

 4/14にFC東京vs鹿島アントラーズ。好調FC東京との対戦。今シーズンここまで鹿島はリーグ戦5試合勝利無しのまさかの最下位。

 前半23分、遠藤選手の絶妙なパスに興梠選手が快足を飛ばしてシュートを狙うが相手キーパー権田選手に阻止される。このとき、権田選手は興梠選手と接触し、膝を負傷し塩田選手に途中交代。興梠選手が先にボールに触っていたが、アウェー戦でもあり、その後、心無いブーイングを受け続ける。前半0-0で折り返し、後半21分またしても遠藤選手がパスカットからドリブルで上がり、右の大迫選手へパスし、最後は中央の興梠選手がループ気味にキーパーを交わしてゴール。見事な前線3人のカウンターであった。そのまま優位に進めるが後半36分、キーパー曽ヶ端選手がキャッチしたボールがディフェンダー新井場選手のバックパスだったという厳しい判定により、ペナルティーエリアでの間接フリーキックというピンチ。一度凌いだがやり直しという再び厳しい判定で今度は決められ同点に追いつかれる。このまま終了かと思われたが、ロスタイムに途中出場のジュニーニョ選手のシュートのこぼれ球を遠藤選手が押し込み勝ち越し。そのまま鹿島り(ボールキープして時計を進める)、勝利。

 常勝軍団鹿島のサポーターとしてこんなことは言いたくないが、今シーズンは鹿島を勝たせたくないという何かの力が働いているのでは、と他チームサポーターからもささやかれるほど不可解かつ不利な判定で苦しんでおり、この試合もそうであった(この試合、ジョルジーニョ監督がベンチ入り停止になったのもそれについての発言が原因)。選手たちは心折れることなく戦った。特に前節の浦和戦でも不可解なジャッジに苦しみ、結果的にホームで大敗して試合後、悔し泣きしていた遠藤選手がこの試合は目立った。特に最後のゴールはこぼれ球だったが、体力的に苦しい時間にサボらずゴール前に詰めていたことが素晴らしい。

 リーグ戦6戦目で初勝利。しかも新監督である。2007年と同じである。流れは完全に来ている。あるぜ、リーグ優勝。鹿島アントラーズのおかげでしばらく生きていける。