車椅子ユーザージョナサソのおまけの人生

脊髄損傷を負い車椅子利用者になった男やもめの一人暮らしとか

2020初夏 ドラマ評「正義と罪」(シーズン1)

僭越ながらAmazon Prime Videoで観た連続ドラマ「正義と罪」(シーズン1)の評価とかです。2017年公開のチェコの作品です。(Amazon Prime加入はこちらから ⇒ Amazon Prime )

ドラマ「正義と罪」の紹介画像
(画像引用元:Amazon Prime Videoサイト)

(1)作品:正義と罪 (原題:SPRAVEDLNOST) (シーズン1) 
(2)制作国:チェコ
(3)公開年:2017年
(4)エピソード数、時間:全3話、1時間15分~1時間17分/話
(5)キャスト(出演者): オンドジェイ・ヴェトヒー、マーティン フィンガー、エリザヴェータ・マクシーモワ、Jitka Schneiderová、ルカシュ・ヴァツリーク、Jan Plouhar、オンドジェイ・マリー、Aleš Bílík、他
(6)作品概略、あらすじ(序盤のみ)
20歳の女リリーは交際相手の判事コワルスクが酔って暴行してきたため、殺害してしまい、父親リカルドの住む家に駆け込む。リカルドは刑事であり、リリーをかばって証拠隠滅を図るが、数日後に死体が発見され、自らその捜査を担当することになる。原題のチェコ語の「SPRAVEDLNOST」は和訳すると「正義」。
(7)感想
 部分的にネタバレあり。
・良かったところ
 捜査の技術が進んだ現代での殺人の隠蔽という無理そうな設定だったが、うまく話を進めていたと思う。
 よく理解できないところもあったが、最初に犯人はリリーだと視聴者に示しながら、実はもう少し事情があるとリカルドが気づいていくところは楽しめた。
・残念だったところ
 字幕が変な和訳であったり、チェコ語と和訳の表示が重なっていたり、白い背景に白い文字で表示されていて分かりにくく疲れた。誰もチェックしていないのだろうか。
 全3話と少ないが、1話が1時間15分~1時間17分と長めで字幕のまずさ、話の盛り上がりの不足により実際に長く感じた。
 リリーに感情移入できなかったためか、全体的にあまりドキドキしなかった。
(8)個人的評価:★★★☆☆(Amazonレビューは2020年5月現在、3.4個(レビュー数7))
(9)登場人物/役柄/役者
主要な登場人物を役名/役柄/役者の順で極力ネタバレを避けて記載する。
●リカルド/刑事。リリーの父親/オンドジェイ・ヴェトヒー(Ondrej Vetchý)。
●トマ・ローニック/リカルドの同僚の刑事/マーティン フィンガー(Martin Finger)。
●リリー/リカルドの娘。サポートセンター勤務。/エリザヴェータ・マクシーモワ(Elizaveta Maximová)。
●ドスタル/犯罪組織のボス/ルカシュ・ヴァツリーク(Lukáš Vaculík)。
●マトルジュ・ポスプニル/警官の腕を折ってコワルスキ判事に6年の服役を求刑され出所してきた男。離婚した元妻と娘がいる。/Jan Plouhar。
●コワルスク/殺害された判事/(役者は?)。
●モニカ/トマの妻。リカルドと不倫している。/Jitka Schneiderová。
●?(役名は失念)/コワルスク判事の妻/Lenka Krobotová。
●マレク/リカルドと同僚の若手刑事/Stepán Kozub。
●ラドバヌ/チンピラ(?)。ポスプニルに貸しがあり、出所後まもないポスプニルを痛めつけ無茶な要求をしている。/(役者は?)。
●ラデク・フルドル/記者。刑事のトマから捜査情報を買う関係。/オンドジェイ・マリー(ondřej malý)。
●ロマン/ポスプニルの親友の男/Dusan Urban。
●?(役名は失念)/ドスタルの手下(字幕では「アシスタント」)の男/Aleš Bílík。
●ミラン/リカルド、トマらの上司/Jan Novotný。
●ヴァナサ/ポスプニルの娘/(役者は?)。
(10)学んだこと(ワンランク上のおっさんになるために)
チェコ共和国の国旗
チェコと言えば、やり投げのヤン・ゼレズニーしか知らなかったが、せっかくの機会なのでチェコについて調べた。
・国名は日本語ではチェコ共和国。
・1993年にチェコスロバキアがチェコとスロバキアに分離し成立した。
・首都はプラハ。
・公用語はチェコ語。
・人口は1,064万人(2018年12月末時点)。
・面積は78,866平方キロメートル(日本の約5分の1)。
・ガラス加工が伝統産業でボヘミアンガラスは高い透明度と硬度で有名らしい。
・通貨はチェココルナで1チェココルナは4.2873日本円 (2020/05/22時点)。

 以上、「正義と罪」(シーズン1)のレビューとチェコの基礎知識でした。