僭越ながらAmazon Prime Videoで観た連続ドラマ「THE BRIDGE/ブリッジ」(シーズン1)の感想とかです。2011年公開のスウェーデンとデンマークの作品です。
(1)作品名:THE BRIDGE/ブリッジ (シーズン1)
(2)制作国:スウェーデン、デンマーク
(3)公開年:2011年
(4)エピソード数、時間:10話、57~58分/話
(5)監督:シャーロット・シーリング
(6)キャスト(出演者):キム・ボドゥニア、ソフィア・ヘリン、プク・シャーバウ、クレスチャン・ヒルボリィ、エミール・ビルク・ハートマン、マグヌス・クレッペル、ラ-ス・シモンセン、他
(7)作品概略
スウェーデンとデンマークを結ぶオーレスン橋の国境で、上半身と下半身の切断された女性の遺体が発見される。スウェーデン・マルメ県警の女性刑事サーガとデンマーク・コペンハーゲン警察の男性刑事マーティンは共同で捜査を開始する。
(8)感想
北欧の作品を観る機会が少なく、Amazonでも高評価レビューが多く、以前から気になっていて、時間的余裕ができたので期待して観た。シリウスでどんよりした雰囲気で各回の終わりも次回が気になるような構成で前半(5話)くらいまでは楽しめた。
ここからは批判的な感想になり、ネタバレもあるのでもしあれでしたらすみません。
途中から事件とは関係が薄い、またはあっても退屈な各人のプライベーツの話がだるくなった。
サーガのアスペルガー(?)的なキャラ付けもやりすぎ感があった。スウェーデンは多様性にも寛容なのかもしれないが。30年くらい(?)そうやって生きてきて、今回マーティンや上司のハンスにいろいろ助言されて言動を変えたり。
最も残念だったのが、事件とマーティンの関係性。犯人の目的からしたら偶然ではなく必然的なのかもしれないが、それはそれで個人的には脚本的に陳腐感が。
(9)個人的評価:★★☆☆☆
(Amazonレビューは2026年4月現在、★4.1個(レビュー数44))
(10)登場人物/役柄/役者
主要な登場人物を役名/役柄/役者の順で極力ネタバレを避けてメモしておく。
●マーティン・ローデ/デンマーク・コペンハーゲン警察の男性刑事。/キム・ボドゥニア(Kim Bodnia)。
●サーガ・ノレーン/スウェーデン・マルメ県警の女性刑事。捜査は有能だが他人の感情とか空気を読めない。/ソフィア・ヘリン(Sofia Helin)。
●メッテ・ローデ/マーティンの妻。/プク・シャーバウ(Puk Scharbau)。
●ダニエル・フェルベ/男性記者。犯人から連絡窓口とされる。/クレスチャン・ヒルボリィ(Christian Hillborg)。
●アウグスト・ローデ/マーティンと前妻の息子。大学(?)を休学して引きこもっている。/エミール・ビルク・ハートマン(Emil Birk Hartmann)。
●ステファン・リンドベリィ/男性福祉職員。/マグヌス・クレッペル(Magnus Krepper)。
●セバスチアン/メッテに絡む男性営業マン。メッテもまんざらでもない感じ。/ラース・シモンセン(Lars Simonsen)。
以上、「THE BRIDGE/ブリッジ」(シーズン1)のレビューでした。