車椅子ユーザージョナサソのおまけの人生

脊髄損傷を負い車椅子利用者になった男やもめの一人暮らしとか

2020春 連続ドラマ評「ナチ・ハンターズ」(シーズン1)

僭越ながらAmazon Prime Videoで観た連続ドラマの評価とかです。今年Amazon Prime Videoで観た連続ドラマの12作品目です。
(Amazon Prime加入はこちらから ⇒ Amazon Prime )

ドラマ「ナチ・ハンターズ」の紹介画像
(画像引用元:Amzon Prime Videoサイト)

(1)作品:ナチ・ハンターズ(原題:Hunters)(シーズン1)
(2)制作国:アメリカ
(3)公開年:2020年
(4)エピソード数、時間:全10話、第1話のみ1時間30分、その他57分~1時間8分/話
(5)出演者:アル・パチーノ、ローガン・ラーマン、ジェリカ・ヒントン、グレッグ・オースティン、ジョシュ・ラドナー、ディラン・ベイカー、レナ・オリン、ソウル・ルビネック、キャロル・ケイン、ティファニー・ブーン、ケイト・マルバニー、他
(6)作品概略
 舞台は1977年のニューヨーク。アメリカ社会に紛れて暮らす元ナチのメンバーを処刑するために集まったハンターの話。
(7)感想
 部分的にネタバレあり。
・良かったところ
 史実を元にしたのかどうか分からないが、実際にこれに近いことがありえそうに思えてストーリーに興味を持って観れた。
 魅力的な登場人物が多かった(人種差別と偏った思想を持つ冷酷なトラヴィス(グレッグ・オースティン)、ハンターでお調子者の俳優ロニー(ジョシュ・ラドナー)、残忍だがひょうひょうとした感じの議員で元ナチのビフ・シンプソン(ディラン・ベイカー)、尼さんのくせにハンターのハリエット(ケイト・マルバニー)など)。
 シーズン2も制作、公開されたら観たいと思った。
・残念だったところ
 全体的にはシリアスなドラマなのにちょくちょくコミカルな演出(タランティーノ作品のオマージュっぽいものとか)があり戸惑った。あの演出はない方が良いと思った。
 最後の展開が嫌いなパターンだった。ストーリーが面白い作品だったので、奇をてらわないで良いのに、と残念に思った。むしろ、ドラマや映画ではありがちな落ちかもしれない。
・その他
 歴史に疎いので事実か分からないが、収容所でのナチの所業がひどすぎた。実際にあった所業だとしてもドイツはナチとドイツを区別しているのでアメリカ側としてもこのような作品が作れるのだろうと思った。反日教育が行われ、日本兵のこのようなシーンがある映画(観たことはないがあると聞いた)が制作、放映される国では反日になる人が多いのは当たり前だと改めて思った。
(8)個人的評価:★★★★☆(Amazonレビューは2020年3月現在、★3個(レビュー数31))

 以上、「ナチ・ハンターズ」(シーズン1)のレビューでした。