5/29のサンフレッチェ広島vs鹿島アントラーズ。
2-1で惜敗。前半いきなり先制されるが、興梠選手のスーパーダイビングヘッドで同点。後半ロスタイムに一点決められて終了。
もう少しで終了というところでの失点だったのでほぼ引き分けに等しい。さらにACLから中3日でアウェーという大きすぎるハンディキャップも考慮するとこれは勝利と言っても過言ではない。ACLも今のチーム事情を踏まえ、一般には3-0の惨敗と見える実質辞退という選択をして、これからJリーグは2週間の休みになり、チームの再構築に入る。これからは別次元のサッカーを見せてくれるに違いない。