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2019夏 Jリーグ第24節 鹿島アントラーズvsガンバ大阪

8/23のJリーグ第24節の鹿島アントラーズvsガンバ大阪のド素人の鹿島アントラーズファンの感想です。

1. 試合結果

鹿島 2-2 G大阪
[得点者]
33'アデミウソン(G大阪)
44'セルジーニョ(鹿島)
58'伊藤 翔  (鹿島)
73'パトリック (G大阪)

2. 試合前の所感とか

 首位のFC東京に続き、勝ち点差4の2位で追う鹿島は勝って暫定勝ち点差1にしておきたい。

 アウェーでの広州恒大とのACL準々決勝を中4日の8/28に控えてどのような選手起用をするのか注目。スンヒョン選手、レアンドロ選手、犬飼選手がベンチ外。レアンドロ選手は不調、スンヒョン選手、犬飼選手は故障か。CB先発はマリノス戦と大分戦で先発起用され、堅い守備を見せたブエノ選手と彼に序列を抜かれた感のある町田選手。ガンバはパトリック選手、宇佐美選手が他チームから復帰し、アデミウソン選手もいて、前線が怖い。右SBは移籍後間もない小泉選手が今日も先発。本職ではないがずっと右SBを埋めていた永木選手は温存か本来のボランチの控えになるのか。レオシルバ選手はまだ万全ではないのかACLに温存のためかベンチで名古選手が先発。怪我人が戻ってきて、新加入の選手も活躍しており、ベンチメンバーが大分よくなった。点を取りに行くのも守りに行くのも展開により使い分けできそう。

3. 試合展開

 前半、鹿島が攻めるが決められない展開。そんな中、33分、ガンバのGK東口選手が前に出てきて前線に入れたボールをブエノ選手が下がりながらアデミウソン選手と競ったときにバランスを崩して転び、アデミウソン選手に決められる。その後、44分にガンバの倉田選手から土居選手がボールを奪い、受けたボールを土居選手が前へ運び、右で受けたセルジーニョ選手が右足でニアーにぶち込み同点。これで1-1で前半終了。

 後半、58分に小池選手の左足シュートが少し右にずれたところを伊藤選手が軽く触れて軌道を替えてゴール。ガンバのオフサイドアピールも覆らず。71分、小泉選手がガンバの福田選手を後ろから倒してPK与え、パトリック選手に決められ同点。再度、点を取りに行くがガンバの守りを崩せず2-2で試合終了。

4. 出場選手とハイライト

4.1. 鹿島アントラーズの出場選手とハイライト

◆先発メンバー
GK 1 クォン スンテ
前半早々、宇佐美選手の強烈なシュートも冷静にキャッチ。ブエノ選手、町田選手という慣れないCBコンビとの連携もとった。
DF 37 小泉 慶
今まであまり攻めなかったが、この試合では積極的に右から良質なクロスを入れた。PKを与えたファームも前を取られた責任感とガッツの裏返しに見えた。J2柏で出番がなかったと思えない。相手の井手口選手と顔が似てた。
DF 27 ブエノ
今日も快足と強靭なフィジカルで楽しませてくれた。失点のシーンはアデミウソン選手の駆け引き、体の当て方がうますぎた。これでまた強くなってくれるはず。
DF 28 町田 浩樹
パトリック選手に対して体を張って戦った。後半、小池選手のフリーキックからのヘディングはポストに跳ね返されたが惜しかった。
DF 26 小池 裕太
今日は守備に追われ過ぎず得意の攻撃で存在感が示せた。2点目の伊藤選手へのアシストとなるシュートは蹴る前からチャンスの期待が見えた。小池選手は浮かさず、低くて速い球を蹴れる印象がまた残った。クロスもカーブをかけたものとまっすぐ伸びるものも使い分けてチャンスを作った。スピード負けせず、倉田選手のチェックもキープしてイエローカードを出させた。77分、左サイドで二人を置き去りにしてドリブルで駆け上がりクロスを上げた。
MF 20 三竿 健斗
守備ですごく助けている。 64分、アデミウソン選手のカウンターに付いていき、完璧なタイミングで足を出し、奪い取ったシーンは余裕すら感じられた。
MF 30 名古 新太郎(59分アウト)
チャンスに絡みシュートは止められたが、DFに当てず枠にも行ってた。
MF 18 セルジーニョ
Jリーグ7月MVPで今日のゴールも見事。得意の左足に持ち替えると思ったが、時々見せる右足の豪快なシュートだった。これにはさすがのGK東口選手も反応できず。
MF 41 白崎 凌兵 (85分アウト)
今日も攻守に奔走。何度か試みていたゴール前でのヘッドの落としは48分、決まりかけたがセルジーニョ選手へバウンドが合わずアシスト未遂。山本脩斗選手が得意の折り返しヘッドのようだった。
FW 15 伊藤 翔 (74分アウト)
2点目のゴールは見事。小池選手からの速いシュート性のボールだったが常にゴールを狙っているから冷静に反応できたのだろう。
FW 8 土居 聖真
ずっと好調を維持。前半の序盤、左サイドで白崎選手がヘッドでつないだパスを簡単にトラップしてドリブルし、狩りに来た井手口選手をかわした。得点にはつながらなかったが83分、ゴール前密集地帯でキープし、シュートコースを作り、セルジーニョ選手へ優しいパス。

◆控えメンバー
GK 21 曽ヶ端 準
DF 24 伊東 幸敏
DF 33 関川 郁万
MF 4 レオ シルバ (59分イン)
名古選手と交代で出場。ボールをキープし、運んだ。
MF 6 永木 亮太
FW 36 上田 綺世 (74分イン)
伊藤選手と交代で出場。終盤はガンバが引いて守るというゲームの展開からボールが来なかった。来たら決めてたはず。
FW 47 相馬 勇紀(85分イン)
白崎選手と交代で出場。今日は左サイドで。勝ち点1を確実に取りに来たガンバの堅い守りに苦戦したが、おそらく求められていた役割通り、ドリブルでしかけた。87分の右サイドの小泉選手へのサイドチェンジも視野の広さ、プレーの正確性を見せた。

4.2. ガンバ大阪の出場選手とハイライト

◆先発メンバー
GK 1 東口 順昭
1点目のアデミウソン選手のゴールをアシスト。
DF 5 三浦 弦太
DF 19 金 英權
DF 27 髙尾 瑠
MF 8 小野瀬 康介
MF 10 倉田 秋
MF 15 井手口 陽介
MF 34 福田 湧矢
2点目のPKをゲットしたプレーが見事だった。
FW 9 アデミウソン
先制点はGKスンテ選手との難しい1対1の形だったが上手いシュートだった。
FW 18 パトリック
2点目のPKを落ち着いて決めた。
FW 33 宇佐美 貴史

◆控えメンバー
GK 23 林 瑞輝
DF 13 菅沼 駿哉
MF 17 鈴木 雄斗
MF 21 矢島 慎也
MF 7 遠藤 保仁
FW 20 高木 大輔
FW 39 渡邉 千真

主審 村上 伸次

5. 試合後の感想とか

勝ち点3を取れなかったのが残念だが、中4日のACLを控え、永木選手を完全温存、レオシルバ選手を途中出場でのコンディション調整、加入間もない相馬選手、上田選手も途中出場させ、ハードスケジュールを考慮して選手層を厚くしている。ブエノ選手、小泉選手は失点に少しだけ絡んだが、ここまで順調すぎたため良い経験になった。引き分けたが実質勝利といっても過言ではない。あるぜ4冠。