ジョナサソのおまけの人生

脊髄損傷を負い車椅子利用者になった男やもめの一人暮らしとか

2019秋 入院中の散髪

 今日は病院内の床屋で散髪してもらいました。男前になりました。

 車椅子生活になってから私はいろいろな病院に長期入院して散髪も経験してきました。散髪してもらう手段としては外出して好きなところで切ってもらうか病院内または出入りの床屋に依頼する、という選択があります。私はだいたい病院内で切ってもらっています。以下、私が入院した病院の床屋の例を紹介します。
< ↓ 私が入院中に利用した床屋の概要一覧 >

 
病院の場所、規模
営業形態
金額[円]
接客
床屋A 田舎、中病院 非常駐
2,800
床屋B 都会、大病院 常駐
3,000
床屋C 郊外、大病院 常駐
1,900
×
床屋D 郊外、中病院 非常駐、廊下でカット
1,600
床屋E 田舎、中病院 非常駐
3,000

 私は普段(入院前)は10分で終わる1,100円カットに行ってます。だから概ね病院の床屋は私にとっては過剰なサービス(時間をかけて切ってくれる)で金額も高いです。今回も外出して好きなところで切ってもらいたかったのですが、現在、褥瘡(床ずれ)で長時間、車椅子に乗るのを避けたい状態であり、病院付近で車椅子で利用可能な床屋を探すのも難しかったので病院内で切ってもらいました。

 病院内または出入りの床屋は入れ替わりがほとんどないようです。病院としては営利関係なく、無難に営業してくれて、病院の勝手知ったずっと同じ床屋がよいのでしょうが、もうちょっと競争原理を働かせてほしいです。1,100円は極端ですがもうちょっと安いか同じ金額でもまともな接客をしてくれる床屋が良いです。接客に関しては特別なことを望んでいるわけではないです。床屋によっては汚れたエプロンを使ったり、床に落とした櫛をそのまま使ったり、従業員をその場で叱ったりする床屋がいます。おそらく私を含め誰も何も言わないから殿様商売になっているのでしょう。入院中の病院には目安箱(匿名で要望を書いて入れる箱)がなく、わざわざ今告げ口するほどのことでもないので次の世代の人のために退院時のアンケートに書いてやろうと思います。